新たに新型コロナウィルスのクラスターが発生した事により
リスク高い41都県で、パブ、バー、カラオケ等の娯楽施設の閉鎖を告示しました。
また追加の規制が発表されマッサージや映画館なども閉鎖となりました
今回はおすすめのNetflixをご紹介!
私の好みが強く出ておりますのでご了承下さい(‘ω’)ノ
監督:大友啓史 主演:佐藤健
志々雄に兵器を売った人物を探していると、剣心の十字傷の秘密を知る人物”雪代縁”が登場。
雪代縁による壮大な復讐劇が始まる
原作の人気エピソードである「人誅編」がついに映画化。
日本で公開中の映画ですがなんとNetflixで配信。
タイ版のNetflix限定?なのか、これは嬉しい限りです。
監督:清水崇 主演:綾野剛
新宿西口の一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送るホームレス・名越進は
医学生・伊藤学に出会い、報酬70万円を条件に第六感が芽生えるというトレパネーションという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることになった。
その手術以降、名越は右目を瞑って左目で人間を見ると、異様な形に見えるようになった。
伊藤によると「他人の深層心理が、現実のようにイメージ化されて見えているのではないか」と言い
彼はその世界をホムンクルスと名付けた。そして、名越は様々な心の闇を抱える人達と交流していく。
大人気コミックをまさかの呪怨の清水崇監督により映画化されるとは夢にも思ってなかった。
とても独特な雰囲気の漫画だったので清水さんはめちゃ合ってると思いました。
ホラー畑の監督さんだけどこういう作品の方が合っているのでは?
監督:ジェイク・カスダン 主演:キャメロン・ディアス
結婚準備に忙しかったというエリザベスが1年間の教師を終えて彼の家に行くと義母が先月16000ドル使ったから息子と別れろという。
エリザベスは結婚願望が強いが、バスケ選手たちはみな結婚を避け、妊娠させないように使用済みのコンドームも持ち帰ったという。
元の学校に戻って中学一年生のクラスを担当する事になるが、金なし、夢なし、熱意なし。
金持ちにしか興味が無いエリザベス、次はどいつを狙う!?
久々にキャメロン・ディアスを見たくなり、検索したら出てきた映画!
金持ち男性を落とす為に色々な手段を講じる腹黒いキャメロン・ディアスが見れます。
個人的にキャメロン・ディアスはこういう役の方が似合うw
監督:カイル・ニューアチェック 主演:アダム・サンドラー
ニック・スピッツ(アダム・サンドラー)はニューヨークの警官で、妻のオードリー(ジェニファー・アニストン)は美容師。
オードリーはニックが二人の結婚式で約束したヨーロッパ旅行をしたいと今でも思っているが、一方で決して実現することはないと諦めてもいた。
結婚15周年をお祝いする夕食の後、オードリーは旅行を予約していたことを隠していたのにと言うニックを前にしていた。
かくして、二人はヨーロッパへと出発した。
そして二人は遺産相続を巡る殺人事件に巻き込まれる事となる。
遺産相続を巡る殺人事件に巻き込まれる仲良し夫婦。
金田一のようなおどろおどろしい惨劇ではなくコミカルタッチ多めの
ミステリーコメディ!
誰が犯人で、どういうトリックを使ったのか?
と言った推理要素はほとんど無く、ただジェットコースターのように
ストーリーが進んでいくので気づいたら犯人特定!といった感じ。
でもこの軽いノリがクセになる感じです。
是非とも続編希望!
監督:タイラー・スピンデル 主演:デヴィッド・スペード
ティムは空港で会った女性(ミッシー)に一目惚れし、やっとの思いで連絡先を聞き出すことができた。
その後、ティムはミッシーとメールでのやり取りを重ね、ハワイへの社員旅行に同行してもらえることになった。
いつになくウキウキしていたティムだったが、出発当日、飛行機に姿を見せたのは別のミッシーであった。
ティムはアドレスを勘違いしミッシー(間違い)を口説いてしまったのである。
ティムはミッシー(間違い)のせいで酷い目に遭わされたことがあった。
かつて、ティムはミッシー(間違い)とブラインドデートをした際に、彼女のエキセントリックな行動に振り回されたのである。
こうして、ティムが楽しみにしていた社員旅行は一瞬にして地獄へと変貌した。
普段なら観ないジャンルの映画ですが、なんとなく観てみたら
普通に面白かった。このB級感がなんともたまりません。
相手のヒロイン役の人も、ちょうどいいブスというか
でもだんだん可愛く見えてくるのが凄いです。
監督:アリエル・シュルマン/ヘンリー・ジュースト 主演:ジェイミー・フォックス
摂取した者に5分間だけ超人的な能力を与える謎の薬”パワー”。
謎の組織によって製造されたその薬は、瞬く間に街中に拡がり、その能力を利用した犯罪も多発し始める。
薬物の背後にある謎の組織から娘を救うために”パワー”の供給元を追う特殊部隊出身の元兵士(ジェイミー・フォックス)
“パワー”による犯罪を一掃すべく行動する地元警官(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)
そして母親のためにお金を必要としている売人の少女(ドミニク・フィッシュバック)が
協力して”パワー”の脅威に立ち向かう。
摂取した者に5分間だけ超人的な能力を与える謎の薬「パワー」
ある者は「体から火を放ったり」
ある者は「周りの温度を下げたり」
ある者は「透明になったり」
得た能力を使って正しい事を行う物もいれば、悪事に使用する奴も現れる。
能力を上手く使ったアクションはあまりなかったと思うけど
それでもアクション映画としては充分に面白い作品です。
コメディ寄りの作品かと思ってたけど、意外にもしっかりとした作品で
ある意味ビックリしました!
監督:ジーナ・プリンス=バイスウッド 主演:シャーリーズ・セロン
アンドロマケ(アンディ)、ブッカー、ジョー、ニッキーは
不死身の戦士で、その膨大な経験を生かして人々を助けるために何世紀も活躍している。
元CIA工作員コプリーは、南スーダンで誘拐された子供たちを救出すると偽り、彼らを雇う。
しかし作戦中、彼らは兵士の分隊に待ち伏せされてしまう。
兵士を殺した彼らは、不死身の姿を映像に収めるためにコプリーにハメられたのだと気づく。
シャーリーズ・セロン主演のアクション映画。
不死身の戦士という一見、羨ましい特異体質ですが
愛する人との別れや、痛みは感じるが決して死ねないという
苦しみの部分もきちんと表現されていて面白い。
次回作に続く感じで終わっているので是非とも続編も観たいです。
監督:ピーター・バーグ 主演:マーク・ウォールバーグ
あらすじ
元警察官のスペンサーは5年の刑期を終えて出所後
ひょんなことから同居人となったホークと共に自身が投獄されるきっかけとなった殺人事件の謎を調査する。
やがて2人は、その裏に潜む汚職警官や麻薬カルテル、大物政治家らの絡む巨大な悪をつきとめるが
それによって命を狙われることになる。
2人は悪党どもを相手に大暴れの肉弾戦を展開する。
マーク・ウォールバーグ主演の痛快アクションコメディ映画。
Netflixの作品の中でも再生数がとても多く人気の高い作品だそう。
マーク・ウォールバーグとマットデイモンの区別がたまにつかなくなるけど
どちらも好きな俳優だし、アクションも凄いし、文句はない!
監督:マイケル・ベイ 主演:ライアン・レイノルズ
あらすじ
中央アジアの国家トゥルギスタンでの独裁者による苛酷な政治を目にした4年後
ネオジム磁石で財をなしたアメリカの億万長者は自分の死を偽装して政府が手を出せない犯罪者やテロリストを倒すために自警団の部隊を編成する。
“ワン”と名乗り、過去を捨てて”ゴースト”となる5人を見つけてチームに加える。
「トランスフォーマー」「ザ・ロック」「アルマゲドン」で知られる監督マイケル・ベイ。
破壊王とも呼ばれており、アクションシーンは破壊の限りを尽くしたはちゃめちゃアクションが展開されるので有名。
Netflixで資金をたくさん使えるためか、マイケル・ベイのアクションは今作で一皮むけます。
正直、内容はよくある特殊部隊物なので、ありきたりですがアクション部分にハマれば面白いと思える作品。
監督:ティム・ストーリー 主演:サミュエル・L・ジャクソン
あらすじ
ジョン・シャフト・ジュニア(JJ)はサイバー・セキュリティの専門家で、FBIの捜査官を務めていた。
ある日、彼の親友が他殺を疑わせる状況下で亡くなるという事件が発生した。
何としてでも真相を突き止めたいJJは、長らく疎遠だった父親ジョン・シャフトの協力を仰ぐことにした。
シャフトは伝説の捜査官として知られていたのである。
2人は事件の真相を暴くため、ハーレムの裏社会の奥深くへと潜入していく。
サミュエル・L・ジャクソン主演の痛快アクション映画。
破天荒な父のサミュエル・L・ジャクソン演じるシャフトと
真面目な息子、シャフト・ジュニアが組んで事件を解決していく。
お互いがお互いに影響されていくところや、親子の絆など
なかなか見どころある作品。
監督:曽利文彦 主演:山田涼介
あらすじ
アメストリス国の片田舎リゼンブールに生まれ育ち
高名な錬金術師ヴァン・ホーエンハイムを父親に持つ兄のエドワード(エド)と弟のアルフォンス(アル)のエルリック兄弟は
錬金術師としての才能を開花させていく。
だが父の失踪後は女手一つで兄弟を育ててきた最愛の母親トリシャは病に倒れて帰らぬ人となった・・・。
超有名な漫画が原作の実写映画。
「ピンポン」で有名な曽利文彦が監督を務めました。
まぁ正直全く期待もせずに鑑賞しましたが、本当に期待以下の内容で失笑レベル物。
おそらく全く原作を知らない人が見たら、それなりに楽しめる作品になっているかもしれません。
しかし原作ファンからすると、怒りがこみ上げてくるくらい最低な作品でした。
続編ありきで作ってるのかな?何がしたいのかよく分からない作品でした。
監督:佐藤信介 主演:福士蒼汰
あらすじ
霊感が強い高校生・黒崎一護は、悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会う。
最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう悪霊・虚(ホロウ)に襲われたことでルキアを信じざるを得なくなる。
家族が襲われたことに激昂し虚に立ち向かう一護だったが
普通の高校生が虚に敵うはずもなく、一護を庇ったルキアは重傷を負ってしまう。
絶望的な状況下で、ルキアは最後の手段として一護に死神の力の一部を分け与えることを提案し
一護は死神となって虚を退治した。
「ガンツ」「キングダム」「図書館戦争」などで知られる佐藤信介が監督を務める作品。
原作の設定やストーリーを上手く落とし込んでいて、こちらは楽しめる作品となっておりました。
アクションシーンも多くなかなかのクオリティーだと思います。
続編があるかのような終わり方ですが、一応この作品だけでも完結している内容となっています。