ep.14 トランプ店長流タイの昼間の遊び方!
私は夜の街だけで遊んでいた訳ではなかった。
いろんな事をしたいところだが…やはりそんなにアイデアがある訳でもない。
が、その中でデパートナンパは成功した方かも知れない。2人ヤレた。
1人目は…
デパートのレジに、ある小柄な可愛い子がいたので口説いていたら隣のトムボーイの子と仲良くなった。そこでご飯を食べに行くことになった。
トムボーイとはレズビアンの人なので、私は別にホテルまでは想定してなかったが、食事中、彼女はホテルに行くことを覚悟しているようであった。
彼女はタイプではなかった。“大村崑”を女にした感じだった。彼女に性欲はそんなに湧かないが、パーツ、パーツは綺麗で、まあヤレないことはない。
セックスしたあと彼女は「あなたは私にとって初めての男だよ」と言った。
「初めて男とした。女より良いかも」と言われた。社交辞令かも知れないが男の誉れである。
が、彼女とは次はなかった。一回で十分であった。

次の2人目は…
メイちゃんと言う“宝生舞”似の可愛い子であった。彼女はLINEはすぐ教えてくれたが、それ以外は話はしてくれるが塩対応であった。ご飯も一緒に行ってくれなかった。
数ヶ月が経ち駄目かな?と諦めかけた頃、彼女はデパートを辞めたらしく見なくなった。が…
2ヵ月くらい過ぎた後、彼女は「マッサージ屋に移ったから来て!」とLINEで送って来た。
マッサージ屋?
私はピンクな予想をした。勇んで向かうと…普通のマッサージ屋であった。ガッカリであったが…

密室で男女2人になるのは…そんなに悪くないものである。しかも興味がある女性から体を揉んでもらうのは決して悪くない。そうこうしていると…彼女が…
今月の家賃払えないの…と言って来た…
そう来るか…
「いくら?」
「6,000バーツ…」
「6,000バーツ出したらメイちゃんは何してくれるの?」
彼女は手コキのジェスチャーをした。
手コキで6,000バーツ?高っ!
「下触って良い?」
メイちゃんは恥ずかしそうに頷いた。
指入れしようとして下に手をやり…パンティーの下から指を入れると…もうそこは…濡れ濡れだった…彼女もエッチなことをたくさん想像しているんだろう。
私は激しく彼女の秘所を掻き回した。指に吸い付く良い感じで早く入れたかった。まあ、次回は入れることは出来るだろう。
指入れまでして…セックスさせてくれない子は中々いない。6,000バーツは高いがアソコを触ればこっちのモノである。次回までの我慢だ。
彼女に「他の客ともするの?」と聞くと、
「ウーン…良いお客さんならね…でも大抵最低だよ」
何か辛い目に遭って…優しそうな俺を思い出したのだろうか?
続けて彼氏いないの?と聞いてみた…
マッサージ嬢なんか誰も相手しないよ…と寂しい声で言った。
何で仕事変わったの?と聞くと…
「こっちの方が楽だし見入りも良いよ」
彼女は…私、学校の先生になるのと言った。
私が結構難しいんでしょ?と尋ねると…
「試験は受かっているんだ、あとは学校が決まるだけ…あと数ヶ月だよ…」
なるほど…。いずれにせよ。彼女は良い声で鳴く。次回が楽しみであった。

3日もたたずに彼女に会いに行った。個室に通された。
今日はしても良い?と聞くと彼女は恥ずかしそうにコックリする。
マッサージをあらかた済ませて…個室のシャワー室に呼ばれた。
すると彼女は下を脱ぎ、自分からバックの体勢をした上に自分でアソコを”くぱぁ”して挿入を容易にした…まさにカモーン!という感じだ。
おい!なんやその変化は?
最初はご飯も行かなかったのに。お淑やかな女を演じてたのに。その気なら飯くらい行けよっ。
本当に女性はゼロか100どっちかである。中間がない。
私はいきりたつ自分のモノを彼女に乱暴に挿入しながらクリを同時に擦った。
彼女はコンドームも持ってなかったので生で入れた。
梅毒などの予防の薬は飲んでいた。
彼女の中は恐ろしく吸い付く超名器であった。初めての感覚だった。
彼女も良い声を出して感じている…
私は耐えられず…すぐ彼女の中でドクドクといつもより長い時間射精した。
あんまり声を出さないで!と言う彼女の指示に従いながら暗がりのシャワー室で制御が効かずに精子を垂れ流し続けた…女って何なんやと思いながら…(続く)
この記事を書いた人

トランプ店長
群馬県生まれ。青森県育ち。
昼はVISAコンサルタント会社。夜はカラオケクラブ「ときめきトンロー物語」。スナックバー「トランプ」を経営。見た目は怖いが本当は優しいナイスガイ。外見は男だが、中身は…レズビアン。
趣味はゴルフ、読書、語学勉強。女性大好き。乳首は吸うが煙草は吸わない。
昼の仕事ではお客様と4時間話し込んで嫁に4時間も何の話しているのかと訝しがられる。
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- 投稿者: HOW?運営スタッフ
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