コスプレ・・・それは男の願望であり夢である。
なぜか男はコスプレが好きだし、コスプレだと萌えるし燃える。
漫画などのキャラに扮する行為そのものを言います。
アニメ、ゲームなどの人気と相まって今では当たり前のように
認識されるようになったコスプレ。
夜のお店でコスプレがサービスの一つとして使われるようになったのはいつからなんでしょう?
今回はそんなコスプレについてのトリビアです(‘ω’)ノ
コスプレ
漫画やアニメ、ゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為を指す。
それらのジャンルの愛好者や同人サークルが集まるコミックマーケット、同人誌即売会を始めとする各種イベント
またビジュアル系バンドのライブ会場等で見かけられる。
コスプレを行う人をコスプレイヤー (cosplayer) 、レイヤーと呼ばれる。
画やアニメの扮装をすることをコスチュームプレイと呼ぶようになったのは
コミックマーケットというイベント代表を中心としたメンバーだと言われています。
もともとコスチュームプレイとは演劇用語で時代劇・歴史劇のことを言いますが
キャラクターに扮する行為をコスチュームプレイと呼ぶようになり、コスプレと略されました。
今ではあまり聞かないかもしれませんが、1990年代初頭にイメージクラブ(イメクラ)というのが誕生しました。
日本でいう一般的なヘルスと同じですが、お客さんの要望に応じて女の子が制服やスーツを着て
日常では味わえない環境や設定(上司と部下・教師と生徒)でプレイを楽しむ事が出来ます。
いかにもヘンタイ日本人が考えそうなサービスですwww
そこから派生して一般的なファッションヘルスでもオプションとしてコスプレを楽しめるようになり
ヘルスとイメクラの境界線はどんどんなくなっていきました。
イメクラって今でもあるんでしょうか?
- セーラー服
- メイド
- シスター
- バニーガール
- OL風
- CA
- 看護師
- チャイナドレス
基本的には万人受けするような衣装が多いと思います。
夜のお店では「職業」に特化したコスプレが多い印象。
ここを「職業」か「キャラ」にするかでお店の差別化が図れそうですな(‘ω’)ノ
タイだと大学生も制服なのですが、中にはエロい着こなしの女の子も多い訳でして。
そんなコスプレいいかも・・・(‘ω’)ノ