2023年4月1日から滞在可能日数が通常に戻ります

滞在期間の延長が決まった経緯


2022年10月1日から2023年3月31日まで実施されます。
ビザ無しで30日間の滞在が許可されている52か国の旅行者が対象。
期間内は滞在期間30日➡45日へと延長されます。
外国人旅行者がより長く滞在可能になることで観光収入増が期待できるとして、タイ政府が決定しました。

当初の予定通り4月1日から通常に戻りますく


タイ政府によると4月1日(土)0時以降、日本を含むビザ免除国 / 地域からタイに入国する渡航者の滞在可能期間は
45日から30日になります。
タイへの渡航に際しては入国時に押される滞在可能期間のスタンプをご確認いただくようお願いいたします。

入国時の手続きなどは変わらず


タイ入国時の新型コロナワクチン接種証明書又は陰性証明書の提示は引き続き不要です。
入国に関する規制は解除されたままなので気軽にタイに入国できる事は変わりません。
久々に開催される4月のソンクランに向けてそろそろタイに入国してくる方も多いと思います。
人が多い所はスリなど多発しているので防犯意識を強く持ってタイを満喫してください。