おはようございます。
いつもHow?をご利用いただき有難うございます。
2020年も残すところあとわずか、今年もあっという間の1年でした。
2020年、色々な事がありました。
その中でも特に印象に残った出来事など書いていきたいと思います。
2020年最後のブログにお付き合いください。
2020年のほとんどはこの話題でしたね。
1月に中国・武漢で新型肺炎発生し、2月には新型コロナウィルスとして世界に広がりました。
タイでは3月下旬から非常事態宣言が発令され、当時はレストラン、商業施設、バーなどすべてのお店や施設が閉鎖されました。
レストランは店内飲食は不可でお持ち帰り、またはデリバリーのみOKといった感じでした。
午後22時以降の外出禁止やアルコールの販売禁止など追加され、現在それらは解除されましたが
外国人観光客の入国はいまだに制限されています。
一部の外国人のみある条件下で観光目的での入国は可能です。
当初はこんな騒動なんてすぐに終わると考えられていましたが、思ったより長いびいている感じですね。
2021年年明けから入国に関して規制が緩和されるだろうと言われていますが
果たして一体どうなることやら。
私の予想としては2021年4月のソンクランごろから規制が緩和されるのではないかと思っております。
どちらにしても早く規制が緩和されて観光目的の外国人にじゃんじゃん入国して来て貰いたい。
まさか劇場版がここまでの興行収入の記録を生み出すとは誰が想像したでしょう。
もともと週刊少年ジャンプで連載されていて、テレビアニメ化に伴い人気に火が付き
単行本もなかなか買えない大人気作品となりました。
私はジャンプ連載時から楽しく読ませて頂いていて、人気が出た時はとても嬉しかったのを覚えています。
正直あまり万人受けしない作品なのに、逆にスゲーなとも思いました。
私は原作から入っているのもあり、アニメ版はまだ見ていません。
作画レベルが神だという評判は聞いていたので、いつか見てみたいと思ってましたが
なかなか機会に恵まれず、気づけば2020年も終わり。
ならせめて劇場版は見ようと思い、とうとうタイでも12月から劇場版鬼滅の刃が公開という事もあり
見に行こうと思っております。
タイの知人からの情報によるとタイでもかなりの人気らしく
お客さんもそこそこ入っているみたいです。
タイでも鬼滅の刃は人気高いみたいですね。
私が思う、今後の鬼滅の刃・・・
まずテレビアニメ第2期が製作されますよね!これは絶対にヤル!
もちろん劇場版からの続きで「吉原遊郭編」からスタートでしょう!
そして「刀鍛冶の里」⇒「柱稽古」と順調に進んでいき
最終章にあたる「無限城での最終決戦」に入ったところで第2期は終了!
そして「無限城での最終決戦」は劇場版として前後編の2部作!
見える!そんな未来が私には見える!
数ある芸能人の不倫騒動の中で一番衝撃的だったのがコレ。
不倫がダメなんて言うつもりは全くありません。
もちろんダメですが、それは当人同士の問題なので他人がとやかく言う筋合いは無いと思ってます。
ただ私がこの問題に関して言いたい事はひとつだけ・・・・それは・・・
女遊びのやり方がダサい!という事です。
芸能人の方が女遊びをする場合、どんなに気を付けていようが絶対にバレると思うんですよ。
皆さんバレないようにあの手この手使って何とかバレないようにしようとしてますが
絶対にバレると思います。
そもそも男の浮気・不倫は絶対にバレます!
そんなコソコソ遊ばないでもっと胸張って堂々と遊んで欲しいんですよね!
この人の場合、多目的トイレに女性を連れ込んで、スッキリした後、女性に1万円を渡すという・・・
1万円って・・・。お金の多い少ないの問題じゃないけど、どうせならもっと盛大に使って遊べよって思うのは私だけでしょうか。
これからも芸能人の不倫はたびたびスクープされると思いますが、この衝撃を上回る不倫は当分出てこないと思います。
もしあるとするならば
車でひき逃げした足でアパホテルに入り、アパホテルの中の多目的トイレで不倫!
ってくらいかな!?
ギンギラギンにさりげなく年下女性とスニーカーぶる〜すした後にミッドナイトシャッフルしたらふられてBANZAI!
以上!
日本漢字能力検定協会のキャンペーンで1995年から始まり
その年に起こった出来事などを象徴するような漢字を「今年の漢字」として発表する。
2020年の漢字は「密」だそうです。
新型コロナウィルスの影響で「3密」が掲げられるなど「密」という言葉が日本中で使われてきた事は認めますが
なんでこんなマイナスイメージのある言葉を今年の漢字に選定するのだろう?
和歌山毒物カレー事件があった1998年の今年の漢字は「毒」ですし
何か震災があった年は「災」の時が多いし、やたらマイナスな言葉をつけたがるのは何故なんだろう?
第92回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ
作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞した作品で
非英語作品の作品賞受賞は史上初めてのこと。
まさかのアカデミー賞でアジアの作品が選ばれるとは思わなかったのでビックリ!
このポン・ジュノという監督はとても好きな監督で
この人が撮った「殺人の追憶」という映画は自分の好きな映画TOP10に入るくらい大好き!
まだ「パラサイト」は観れてないので近いうちに観たい!
賛否両論な作品らしいですが、それも合わせて楽しみたいです。
2021年1月3日までスタッフ一同、年末年始の休暇を取らせて頂きます。
ご質問・お問合せに関しましては2021年1月4日以降に対応させて頂きますので
ご了承くださいますよう宜しくお願い致します。