ラ・グラマー「あえて言おう!巨乳は凶器であると」

さてさて、平成も残りわずかとなってしまいましたね。
新しい時代への幕開けにワクワクしております。と同時にやっぱりどこか寂しいような。
明治・大正・昭和・平成ときてお次の元号は一体どんなものになるんでしょうか?
漢字2文字なのは確定として、もっとカッコイイ響きの元号だったらいいのに(笑)
まぁきっと無難な感じの元号になるんでしょうね。

えっ?そんな話はどうでもいいって?
これはこれは申し訳ない。とっとと本題に入ってしまいましょう。
新年1発目の体験取材はBTSチットロム駅にある「ラ・グラマー」さんにお邪魔させて頂きました。
チットロム・・・なかなか足を運ぶ事はないエリアですが
大きなショッピングモールやオシャレなお店がたくさんあって
たまにはこういう所で食事をするのも悪くないな。
って思ってみたり。
体験取材の当日。指定された時間にお店に伺うと、目の前には超爆乳の女の子が。

『な、なんだ。この超爆乳の女の子は』

どうやらこの子が本日の俺のお相手をしてくれる女の子のようだ。
何やらずっと何かしゃべっているけど、そんなのは耳に全く入ってこない。
俺の目は超爆乳に釘付け状態である。
この武器を使って一体どんなプレイをしてくるのだろう?
妄想が止まらない。

モヤモヤ~っとエローい妄想を膨らませながら女の子と一緒に部屋へ。

部屋に入るとまずは軽いおしゃべりタイム。
レモンちゃん。28歳。気になるバストのサイズは圧巻の101cm。

101cmって・・・。
服を脱がし合ってお互い真っ裸。いざシャワーへ。
改めて見ると、レモンちゃんのおっぱい凄いな。
特別巨乳が好きという訳ではないが、これはヤバイ。興奮してきた。
どう扱っていいのか逆に迷う。
ただの村人がロトの剣を拾った感じ?
シャワーを浴びてキレイさっぱりとしたところで、とうとう試合開始。

さぁレモンちゃん、一体どうやって攻めてくる?

ここからレモンちゃんによる怒涛の攻めが始まる。
レモンちゃん自慢の大きな大きなおっぱい、それはつまり男性を殺す凶器。
ベッドに腰掛けた瞬間から、押し倒される。
俺の上に乗り、息子をなでなでしながら自慢のおっぱいを押し付ける。
そしてそのまま下がりながら俺の大きく成長したバカ息子を豊満なバストが包み込む。
あたたかく、やわらかく、優しく包み込まれているような感覚。
とても気持ちいい。ヤバい。イッてしまう。
我慢しようと思う気持ちと比例し、快感もどんどん増していく。
この何とも言えない快感に発射してしまった。

あれ?試合前のウォーミングアップでイッてしまった。

『どう?私のテクニックは!』

とでも言いたそうなレモンちゃんの笑顔。
申し訳ない。今の俺では君のテクニックに耐えられそうもない。
君に見合う男になって帰ってくる。
その時に、また俺と試合をしてくれるかい?