
Review体験レポート
世の男性というのはそれはそれは本当にバカでありまして、貧乳派か巨乳派かで常に議論が絶えない愚かな生き物なのでございます。貧乳の方が感度がいい。貧乳には貧乳の良さがある。男は巨乳一択だろ。大きければ大きいほどいい。と様々な意見があると思います。
突然ですがここで皆さんに質問です。
AカップかGカップなら皆さんはどちらを選びますか?これを質問するとなかなか瞬時には選べず決められない人がけっこうな数いるんですよ。ちなみに私は貧乳派なので即答でAカップと答えます。しかし私と同じ貧乳派の方でもさすがにAカップは…と躊躇してしまう。巨乳派の方もGカップか…となんだか納得いかない感じ。
みんなそれぞれ理想の貧乳、巨乳というものがあるようです。今回の体験記事は長年続くこの議論におそらく終止符を打つであろう内容となっております。興味がある方もない方もどうぞ最後まで読んでいただき、できれば感想を頂けると嬉しいです。
なんだかとても固い感じで始まってしまいました。今回はスクンビット26にある「Black Lotus Massage/ ブラックロータス」というマッサージ店が舞台となっております。場所はスクンビット・ソイ26入口から徒歩2分。BTSプロンポン駅からは5分ほど。店名に恥じぬスタイリッシュな外観のお店。エロマがたくさんあるエリアの中でも人気のお店のひとつ(^^)/
営業スタッフを通じて女の子は選定済みだったので、前回ほどの緊張はなく清々しい気分で入店。店舗スタッフさんに挨拶をしてメニューを見せてもらう。オーソドックスな60分コース(シャワー)を選択。
支払いが終わって女の子の準備が終わるまで待合室で待とうとしていると「モデルちゃんは部屋で待ってるよ」と店舗スタッフさんに言われ、さっきまで無かった緊張感が体の奥から湧き上がってくる。

部屋で待っている……だと。
胸の高鳴りをおさえつつ一歩ずつ階段を登る。モデルちゃんが待っている部屋の前に着く。写真ではめちゃ可愛かったモデルちゃん。生モデルちゃんは果たして…深呼吸を一回してゆっくりとドアを開ける。感動の対面である。
「サワディーカー❤」
そこに現れたのは小柄でスレンダーな可愛い女の子。写真で見るより実物の方が可愛いではあーりませんか。
長い黒髪と色気のある笑顔。背も小さく華奢でちょっと力を入れただけで折れちゃうような細い体躯。それに見合う小ぶりなおっぱい。先ほども申し上げた通り私は貧乳派でございますので、これはこれは大好きな感じでございます。
ただひとつだけ気になる点が…
明らかにモテて来たであろうし、今もモテるであろうモデルちゃん。おそらくほとんどの男は、こういう雰囲気の女の子が好きです。私が言うのだから間違いない。さぞチヤホヤされてきたのでしょう。なのでチヤホヤされて当たり前臭がプンプンします。言わば小悪魔系。これは臭うぞ。手のひらの上でうまく転がされないように気を引き締めていこう。
「こっち来て❤」

はぅ…カワイイ
ヤバイ…モデルちゃんの言動のひとつひとつにいちいち反応してしまう。これじゃ彼女の思うつぼ。
モデルちゃんに近づくと服の上から私の体をさわさわと触り始める。上へ下へと指を這わせる。たまに乳首を責めてくるところが憎い。そしてカワイイ♡
イチャイチャの流れのまま、服を脱がされシャワーへ案内される。シャワーを浴びていると目の前で服を脱ぐモデルちゃん。黒いドレスがするりと落ちる。ドレスの下はまさかのノーパン・ノーブラ。そこにはモデルちゃんの綺麗な裸体。
意表を突かれた展開に心臓はバクバク。程よく引き締まったボディライン。ウエストも細い。小ぶりなおっぱいもモデルちゃんの容姿によく合う。
そのカワイイ小ぶりなおっぱいを虐めてみたい。貧乳好きの私としては申し分ないおっぱいでございます。妄想が暴走する。ドキドキのシャワータイムが終わると、そのままベッドへ。うつ伏せの姿勢で待機。まずはお決まりのマッサージタイム。裸同士の密着マッサージ。マッサージとは名ばかりで、これはもう立派な前戯。事件は会議室では無く現場で起きているし、決戦は金曜日では無くすでに始まっているのです。
そして何故か私はこのマッサージという名の前戯にとても弱い。そもそも普通のマッサージに行かないからなのか、マッサージに慣れていないというのもある。気持ちいいというよりは、くすぐったい方が強くてマッサージ後に体が軽くなるといった事も無い。肩が凝っているのかさえ自分で分からないレベル。
こういう大人の店のマッサージは何故か凄いムラムラとしてくる。単純にお互い裸だからだろうか?もし理由がそうなら何て私は単純なんだろう。と思ってるそばから息子はむくむくと活動を始める。
モデルちゃんの力の入れ具合でマッサージもいよいよ終盤というのが伝わる。そろそろ始まるのか?お互いが意識しあう変な時間。凄いドキドキする

何だこの緊張感…来る…来るで~
「上を向いて❤」
仰向けになるとモデルちゃんと目が合う。無邪気でいてかつ妖艶。モナリザのような微笑みを浮かべる。その笑顔に私は完全にノックアウト。息子は爆発寸前。
そのまま私の目を見つめながら、優しく息子を撫でる。ここは私も責めてみよう。焦らしながらモデルちゃんのおっぱいを触ってみる。
「ん❤」
と小さい声がこぼれる。
優しく優しく、触れるか触れないかぐらいの加減で乳首の周りを責めていく。今日は出会ってからずっとモデルちゃんのペースだった。今こそ私が優位に立つ時だ。ここは徹底的に焦らしてやる。私のSの心に火が付いた。
モデルちゃんも負けじと息子をさわさわ。優しくさわさわ。激しくさわさわ。これでは埒が明かないと悟ったのか、とうとう最終手段に出るモデルちゃん。おもむろに私の息子を咥える。
突然の攻撃に私のSの心は鎮火した。何とあっけないSの心。
何と下使いのエロい事か。ただでさえ息子は爆発寸前なのに。私のSの心よ。今一度、我に力をあたえたまえ。

もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを。
最後の力をふり絞り、今度はモデルちゃんの下半身を責めてみる。モデルちゃんも我慢の限界なのか、下はすでに大洪水。もうお互い意地を張っている状態だ。
私の想いを察知してか、息子に帽子を装着。ベッドに横たわるモデルちゃん。
「来て❤」
と足を広げて私の受け入れを待っている。そのまま正常位で合体。
とうに限界を超えている状態。モデルちゃんがヤバいくらい濡れているのもあり、とにかくめちゃくちゃ気持ちいい。
潤んだ瞳で「キスして❤」とねだってくる。熱いキスを交わしていると、私の両乳首をコリコリと責めてくるモデルちゃん。なるほど。この体勢になりたいから「おねだりキス」をしたのか。こんなカワイイ子にこんなエロい事を教えたのは誰なんだ⁉めっちゃ良い事するじゃねーか‼そいつと一緒に酒が飲みたい。
体感5分くらい。正常位のまま果てる。
「早い❤」
にっこり笑いながらモデルちゃんが言う。どうもすみません。あんな風に責められちゃったら我慢できないっす。と心の中で謝る。まだ時間が余っているというのでふたたびマッサージが始まる。今度は仰向けのまま。
「もう一回しよ❤」
と言いながら息子を触ってくるモデルちゃん。そんなすぐには無理です。女の子から「もう一回しよ❤」って言われて断らなきゃいけないなんて。体力のない自分が情けない。
モデルちゃんが悪いんじゃないんだよ。全部私が悪いのである。私がもう少し若い時に出会いたかったな。きっとけちょんけちょんに骨抜きにされるんだろうな。
小悪魔系ちっぱいのモデルちゃん。おっぱいは小ぶりだけど圧倒的なルックスとスレンダーなスタイルは素晴らしいのひとこと。そして感度も良いし、何より積極的なエロさが最高でございました。そして冒頭に述べた貧乳派と巨乳派の質問ですが、正直可愛ければ貧乳だろうが巨乳だろうが関係ないのです。そんなの気にならないくらい可愛かったって事です。挿入中の乳首責めと、あの妖艶な微笑みが乱れる様をぜひ体験して頂きたい。メガネ好きのモデルちゃん。プロフィール写真などは主にメガネをかけて撮影するそうで、あらかじめ伝えておけばメガネも持ってきてくれるらしい。もしかしたらメガネ装着プレイなんていうプレイが出来ちゃうかも。
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