皆さまこんにちは。しょうちゃんでございます。
今回のお店はスクンビットソイ24/1にある『Boss Massage』
いつもは取材する女の子を決めてからお店に行くのですが
今回はママさんにおまかせ。
なのでどんな女の子なのかお店に行くまで全く分からない。
期待に胸を膨らませながらお店に向かう。まるでドラクエの新作発売を心待ちにしている時のよう。
お店に行くとママさんが入口で待ち構えていた。
中に入ると女の子も登場。どうやらこの女の子がママさんの一押しらしい。
妖艶な雰囲気。服をまとった上からでも色っぽさを感じる。
まるでセクシーの神様のよう。
なるほど。この異常なまでの色っぽさ。ママさんがオススメしてくるのもうなずける。
だが重要なのはサービス。果たしてこの子のサービスはいかがなものなのか?
手をひかれ階段をのぼると綺麗なジャグジーがあるバスルームに到着。
お湯をためている間、しばしの休息。
ママさん一押しの女の子の名前はアンアンちゃん。
以前はゴーゴーバーで働いていたそうだ。でもお酒を飲むのがあまり好きではないので
ボスマッサージで働く事にしたらしい。しかもお店に来てまだ10日。新人中の新人である。
そんなアンアンちゃんをママさんはオススメの女の子と言った。正直ママさんは嘘をつくような人には見えない。きっと本心でアンアンちゃんをオススメと言っているのだろう。
ますます気になる。アンアンちゃんの武器は一体何なのか?
その答えはすぐに分かった。
入浴タイムのとき、それは起こった。
アンアンちゃんの攻撃が止まらない。浴室の中でアンアンちゃんの豊満なボディと泡が俺の体にまとわりつき、何とも言えない快感が襲ってくる。
そうだ。この子・・・とてつもなくエロいんだ。
演じたエロさではなく、天然のエロさ。
自分の強みを認識していてそれを、おしげもなくプレイに入れてくる。
お客さんに気持ちよくなって貰おうという気持ちはもちろんあるだろうが
何より自分も一緒に気持ちよくなりたい。アナタだけ気持ちいいなんてズルい。
そんな気迫を感じる。恐るべしまったり濃厚アワアワプレイ。
気力を全て持っていかれた感じ。体がぐったりで動けません。
そんな俺をニヤニヤとエロイ顔つきで眺めるアンアン。
しかしこれはただの前哨戦。メインイベントはここから。
倒れ込むようにベッドで横になる俺の上にはアンアン。
ここでもずっとアンアンの攻めがつづく。
感じている俺を観て興奮しているアンアン。
我慢できなくなったのかそのまま合体。
アンアンの激しい腰使いに果ててしまった。
あっというまの出来事に自分でもビックリ。
凄い子だな。心からそう思った。
素でエロくてサービスがしっかりしている女の子になんてそうそう出会えるものでは無い。
この出会いに感謝します。ありがとうママさん。ありがとうアンアンちゃん。