年末恒例のまとめのお時間がやってまいりました。
2024年、色々な事がありました。
その中でも特に印象に残った出来事など書いていきたいと思います。
2024年最後の記事にお付き合いください。
2024年早々、文藝春秋と週刊文春編集長を相手にした裁判に注力するため当面の間芸能活動を休止すると公表した。
裁判やら何やらで結局2024年は復帰する事はありませんでした。
2024年11月には松本側が訴えを取り下げ裁判は終了。
この一連の報道を見ていて思ったのは「悪魔の証明」はやっぱり難しいということ。
日本の裁判では訴えた側がそれを証明しなければいけないので、今回の場合は松本側が無実を証明しないといけない。
やっていない事を証明するのはほぼ不可能に等しいので、これを「悪魔の証明」と言います。
実際、やっていたのかいないのか定かではないけど、やっぱりちょっと納得はいかないですね。
去年と変わらず円安のまま!!
2025年こそはちょっとでもマシになって欲しい(‘ω’)ノ
2024年10月から始まったドラマ。
藤原竜也さん主演のミステリードラマ。
前10話で構成されており前半の1~5話までは
現代の科学では解明できないような超常現象(神隠し・狐憑きなど)を解決していく
ミステリードラマ。
後半の6~10話は世界ががらっと変わり
今までの不可解な点や、ちょっと疑問に思ってた事など
様々な違和感が全て一気に解決していくというかなり攻めたドラマ。
続編希望
はいはい、オリンピックがあったからね。
本当に芸がないと言うか、つまらんと言うか。
人生の中で好きなゲーム5本の中に間違いなく入る
ドラゴンズドグマの待望の続編(‘ω’)ノ
生きている世界の中でする冒険はこんなに楽しいんだってくらい楽しい(‘ω’)ノ
ずっとプレイ出来るゲームです(‘ω’)ノ
ドラゴンズドグマをプレイした事ないやつが、流行りに乗っかって
ドラゴンズドグマ2をプレイして「クソゲー」やら「つまんねー」とか言ってるけど
そうじゃないんだよ(‘ω’)ノ
お前らがクソゲーと評価している「不親切な部分」が面白いゲームなんだよ。
それを面白いと思えない人がプレイしても意味ないのだよ(‘ω’)ノ
2024年12月31日から2025年1月5日までスタッフ一同、年末年始の休暇を取らせて頂きます。
ご質問・お問合せに関しましては2025年1月6日以降に対応させて頂きます。
2025年が、みなさまにとって良い年になりますように。