リングを切断するために呼び出された隊員たち。そこには、驚きの光景が。。。

2024年3月14日、ボランティア団体クロントゥーイランド(คลองเตยแลนด์ )のFacebookページに仰天ニュースが投稿されました。

クロントゥーイランドのボランティアスタッフは病院から助けを求める連絡を受けました。その内容は、男性患者の男性器についているペニスリングを取り除いて欲しいという衝撃のものでした。

ボランティアスタッフが病室に到着した時、さらなる驚きが彼らを襲います。

なんと、男性器にはペニスリング(別名:コックリング)が11個も装着されていたのです。

これにより、性器は腫れ上がりあざができており、患者は意識を失っていました。

スタッフは医師と協力し、時間はかかりましたが11個のペニスリングを全て取り除けたそうです。

現在、患者は尿道にカテーテルを挿入され治療中。順調に回復中とのこと。

この患者は性的快感を高めたい、あるいは、変わった方法で自慰をするために、これだけ大量のペニスリングを装着したと推測されています。

男性器が完全に硬直していなかった時にペニスリングを装着し、刺激によって性器を締め付け、血が逆流し意識を失う原因になったのではないか、とのことです。

患者の悲しい性が見え隠れする、悲しくもあり微笑ましくもあるニュースでしたね。

皆さんも、特殊な自慰をする際はお気をつけを。

参照:kapook