タルン調査隊が逝くイチオシ推店舗 『ときめきヤングプレイス物語』

タルン調査隊が逝くイチオシ推店舗『ときめきヤングプレイス物語』

2023.08.31 / 最終更新日：2023.08.31

「ときめきトンロー物語」が２号店をオープン！

タルン（タイ語でスケベの意味）調査隊がイチオシの推し店舗の紹介する「タルン調査隊が逝くイチオシ推店舗」のコーナー。お待たせしました！久しぶりの更新となります！

今回ご紹介する店舗はちょっとエッチな女の子と飲みながらイチャつけちゃうカラオケ店『ときめきトンロー物語』の２号店『ときめきヤングプレイス物語』となります！

２０２２年１０月に『ときめきトンロー物語』（以下、ときめきグループと明記）をオープンさせたばかりなのにもう２号店オープンとは中々の驚きですが、さらに驚きなのが３号店の構想も視野に入れて動き始めているのだとか。今後のときめきグループの事業展開に目が離せないですね！

『ときめきヤングプレイス物語』の場所はスクンビット・ソイ２３の奥にある「ヤングプレイス」。ヤングプレイスはバンコク在住者で知らない人はいないほど有名なコンドミニアム併設の商業ビル。ビル中央の吹き抜け1階から3階は様々なテナントが入居するスペースとなっている。以前は営業している店舗も少なく過疎化が進んだ静かなビルだったのだが、ここ最近は、日本人向けの飲食店、スナックバー、カラオケクラブが多数出店する一大夜遊びビルとなっている。『ときめきヤングプレイス物語』はそんなヤングプレイスの１階、３階の２箇所で営業している。

「ときめきヤングプレイス物語」店舗詳細

同じビル１階、３階の２箇所で営業するという珍しいスタイルの『ときめきヤングプレイス物語』。その詳細に迫っていこうと思う。

１階の店舗はこじんまりとしながらもラグジュアリーな内装のスナックバー。店内はグループ客にも対応可能なボックス席３席とカウンター席が４〜５席となっている。主に、ゆっくりと飲みたい一人客や、少人数のグループ客に向いている。

ときめきヤングプレイス物語｜タイ・バンコクNO.1風俗ポータルサイト「How?」

３階は個室のみで構成されており６名様以上の団体客対応の中部屋が３部屋。ホステスと１対１でイチャつける小部屋が１部屋となっている。ガッツリ騒ぎながらカラオケ遊びをしたいなら迷わず個室を選ぶことをオススメする。

在籍ホステスは１階店舗内か、店舗に通じる通路前で待機している。ヤングプレイス１階には他店のホステスたちも多くて分かりづらいかと思うだろうが、ときめきヤングプレイス物語のホステスたちは皆コスプレ衣装で統一されているので迷うことはない。

『ときめきヤングプレイス物語』の遊び方だが、ガッツリとカラオケ遊びをしたい方も、ゆっくりとスナックバー遊びをしたい方も、まずは１階店舗でホステスを選ぶことから始めよう。直接、３階に行ってもホステスはいないので気を付けるべし！

料金システムは「ときめきトンロー物語」より若干お安く普段使いしやすい価格設定となっている。料金が安いからといってホステスの質が落ちるということはないので安心して頂きたい。

さらに、お得なプロモーションとして『LINE会員様特別プロモーション』として、お店公式LINEと友達になった方限定で、初回３名様以上で来店すると「Newボトル1本サービス」が受けられる。これは、めちゃめちゃお得なプロモーションなので是非利用して頂きたい！※LINE会員登録は記事下部のQRコードから。