【モテるトリビア】傘の歴史と進化!?

梅雨入りしてまもなく本格的に雨季に突入するバンコク。
雨と言えば「傘」という訳で今回は傘についてのトリビアをお届け(‘ω’)ノ
傘に対する私なりの不満も一緒にどうぞ!!

傘の歴史

日本の傘は飛鳥時代に百済から伝わった「きぬがさ(絹を張った長柄のかさ)」が始まりとされています。
平安時代には竹のフレームに和紙を貼った傘が生まれ室町時代には和紙に油を塗って雨具としても用いられるようになりました。
今でこそ「雨具」といえば真っ先に傘をイメージしますが昔の傘は雨具としてよりも
日除けや権力の象徴、あるいはファッションアイテムとしての役割のほうがメインだったとか。
昔の庶民の雨具としては今でいうレインコートにあたるものがメジャーだったようです。

権力の象徴

明治時代以降は日本でも洋傘が普及しましたが、それまでは和傘と呼ばれる伝統的な傘が使われていました。
日本の傘は、飛鳥時代に百済から伝わった「きぬがさ(絹を張った長柄のかさ)」が始まりとされています。
平安時代には竹のフレームに和紙を貼った傘が生まれ室町時代には和紙に油を塗って雨具としても用いられるようになりました。
ただ、やはりまだ一部の特権階級のものであり実用的に普及したのは江戸時代中期以降といわれています。

それまで庶民の雨具といえば、菅笠(すげがさ)や蓑(みの)。
「かさ」といえば、柄(え)のない被り物の「笠」でした。
ところが今の日本は雨傘も日傘も使用率が高く、一方ヨーロッパなどでは日傘はおろか雨傘もあまり使用しないのだとか。
不思議なものですね。

傘の使用率

日本では傘をh使用する場合がほとんどですが
タイは傘を使っている人はあまり多くなく
雨が止むまで雨宿りしている人の方が圧倒的に多いです。
タイは道の状態がけっこう悪いので雨が降るとすぐ冠水する事があります。
なので傘をさしていようが、そもそも歩けるような状態ではないので
止むまで雨宿りする人が多いのでしょう。

傘はいつまで「傘」なのか?

最期に私が傘に対して思っている不満を紹介。
むしろこっちがメインであります。

傘が誕生してしばらく経ちますが
いっこうに進化しませんね、この道具!!!!

傘の柄についてるボタン押したら自動で開くくらいの進化しかしてない!!
そもそも雨に濡れるのを防ぐための道具を手に持っていることから脱却できていない。

私は映画が好きでよく見るのですが、未来を描いたSF作品で
雨が降ってきて、みんな傘をさすシーンを見た時は本当に幻滅したものです。

あーみんな傘って今の状態で満足してるんだなーって思いました。

AIも進化してきて、キャッシュレスという概念、仕組みが生まれ、スマホも誕生した。

なのに傘はずっと傘のままなのです!!
そろそろ進化しませんか?

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