特別観光ビザ『日本人観光客』にも発行?

新型コロナウィルスの影響により
現在タイは観光客の受け入れを禁止している状態です。

労働者やその家族、政府に認められた人などなど
ごく一部の人たちのみ入国が認められている状態で
その際も特別な書類が必要などかなり厳しい状況です。

いつごろから
今までのように自由に観光客が入国出来るようになるのでしょうか?

先発は中国人観光客

タイ政府により「特別観光ビザ」なるものが承認されました。
いつからこの「特別観光ビザ」が発給されるかは現時点では未定ですが
これにより早ければ10月から外国人観光客の入国が可能になるという事です。

※タイに観光目的で長期の間、滞在する(旅行する)外国人
※14日間の検疫に同意した外国人
※14日間の検疫の後にタイに長期滞在する事を証明できるものを提出する

ビザの期間は90日間で申請料は2,000THB。
2回、ビザの延長手続きを行う事ができ最長で270日(9カ月)の滞在が認められる。

「特別観光ビザ」により外国人観光客の入国が出来るようになっても
入国の人数制限は行われるそうで、多くても月に1,000人程度を考えているそうです。

特別観光ビザを取得した中国人が10月26日にプーケットに到着するそうです。
その後、検疫などを終えてバンコクなどに行く場合はさらなる検疫の後に行けるようになるそうですが
この特別観光ビザは最低でも30日間、タイに滞在する必要があるため、プーケット以外にも行く確率はとても高そう。
ほとんどの方がバンコク市内に来ると予想されますが、今は全く元気のない夜のお店に活気が戻ってくるのでしょうか。
特別観光ビザで入国できる人数には制限があり、今回は中国の方でおよそ120人ほど。

日本人観光客にも検討中?

90日間の滞在が可能で、ビザ申請の料金は2,000バーツ。
最低滞在日数が30日、ビザ取得の為には銀行口座にある程度のお金と旅行保険の加入が求められている。
最低滞在日数が30日というのがネックで隔離の14日間と加えて16日間はタイに滞在しなければならない。
なかなか長期の休みが取得できず、日本人観光客の特別観光ビザ取得はなかなか難しいかもしれない。
なにやら報道によると8月からトラブルバブルの枠組みの中での外国人観光客の受け入れを開始するそうです。
※2020年7月現在 9月以降にこの取り組みを行うかもしれない、と延長される可能性も出てきました。
※2020年8月現在、9月からトラベルバブルの取り組みを目指す方向だそうです。

トラベルバブルとは
経済的・社会的につながりが深く、地理的にも近い国々のうち
新型コロナウイルスの感染拡大に一定の落ち着きが見られる国どうしが
1つの大きな泡「バブル」に例えた枠組みを作り
その中で互いに入国制限を緩和して往来を認めようという取り組みです。

トラベルバブルの国のリストは今後、話し合いのもと決定されるそうで
現段階では、入国可能な外国人観光客は1日1,000人で14日間の検疫はなし。
だが陰性であることを証明する書類などは必要になるかもしれないですね。
問題は日本がトラベルバブルの枠組みの中に入るのか?という事。
日本は5月25日に非常事態宣言を解除し
プロ野球は6月から無観客で再開するなど
業種などに応じて色々な措置をとってきた。
しかし最近になって新規感染者が報告されはじめ
ここのところ連日100名超えをしている状態が続いている。
果たしてこんな状態の日本をタイ政府はトラベルバブルの国のリストに入れるのか?
それとも今回のトラベルバブルの中には入らず、しばらく観光客として入国出来ない状態が続くのか。
タイ政府がどういう判断を下すのか気長に待つしかないですね。
タイ政府は今回の新型ウィルスの騒動に関してとても慎重に対応している印象があります。
非常事態宣言を発令し、夜間の外出禁止やアルコールの販売禁止、デパートや飲食店、バーなど
ほとんどの施設の営業を禁止してきました。
非常事態宣言は現在も解除されていません。
つい先日7月31日までの延長が決定しました。
まぁその成果もあって1ヶ月以上国内で新規感染者は出ていませんので
新型コロナウィルスの抑え込みに成功しているのかもしれません。
施設の営業再開や夜間の外出禁止解除など、徐々に規制を緩和、解除して
少しずつですが通常に戻りつつあります。
そんな中、外国人観光客の受け入れを再開して
万が一、タイ国内にて新型コロナウィルスの新規感染者を出してしまったら
その時は今以上に厳しい措置が取られる事は容易に想像がつくと思います。
そういった事も加味した上でタイ政府はとても慎重に対応をしているのでしょうが
少々やりすぎな感も否めません。
せめて8月1日からは全て通常通り、全面解除した状態のタイであってほしいです。
非常事態宣言が9月30日まで延長される事が決定されました。
タイ政府は10月から外国人観光客の受け入れを開始する・・・・かもしれないそうです。
仮に10月から受け入れを開始するとしても「プーケット」から始める計画なのだそう。
プーケットにて14日間ホテルで検疫を行った後に、プーケット内を自由に旅行できるようにするというもの。
14日間をプーケットで過ごした後に県外に行く事を希望すると、さらに7日間の検疫が必要になるそうです。
この制度を実際に10月1日から取り入れるかは分かりませんが、一体どれほどの外国人観光客が来ると予想しているのでしょう。
バンコクに来るにもまずはプーケットなので、1ヶ月ほど時間が作れる人でないと
しばらくはバンコクで遊ぶ事も出来なさそうですね!