非常事態宣言とは!?

タイ政府は新型コロナウィルス感染への対策として3月26日に「非常事態宣言」をタイ全土に発令しました。
期間は4月30日までで、バンコクでは閉鎖中だった娯楽・商業施設の閉鎖をタイ全国に拡大。
22時~4時までは外出禁止となっている。

※非常事態宣言の期間が延長されました。
現時点では6月30日まで。

段階的に行われてきた規制緩和も
6月1日以降に行うなどの検討もされるようです。
(※段階を経て、飲食店での飲食、ショッピングモールの営業など規制緩和されてきました)

※現在外出禁止の時間が変更となっています。
23時~4時まで

他にも様々な国で出されている「非常事態宣言」とは一体何なのか?

非常事態宣言(ひじょうじたいせんげん)
災害などによる国家などの運営の危機に対して、緊急事態のために政府が特別法を発動することである。
戒厳と似ているが、戒厳では国の立法、司法、行政という統治権の一部または全部を軍に移管する。

非常事態宣言下において
外出禁止令など何かしらの命令が発令された場合は
特別法に基づいて法的拘束力を持つものとなるので、もし守らなければ何かしら罰則があるという事。

日本では地方自治体が宣言をすることがある。
先月に北海道知事が宣言をしたが、日本の場合は特別法を発動する訳ではなく
法的拘束力の無い要請や注意喚起にすぎない。

現在タイは外国人の入国を原則禁止としている
(外交官、労働許可証の所持者は対象外)
感染していないことを示す証明書の提示を求められるそう。
隣接するミャンマーやカンボジアの国境は封鎖されている。

一刻も早く事態が収束されることを願っております。