非常事態宣言解除はいつ?

タイ政府は新型コロナウィルス感染への対策として3月26日に「非常事態宣言」をタイ全土に発令しました。
期間は4月30日までで、バンコクでは閉鎖中だった娯楽・商業施設の閉鎖をタイ全国に拡大。
22時~4時までは外出禁止となっている。
※現在、外出禁止は解除されています。

※非常事態宣言の期間が延長されました。
現時点では2020年8月31日まで。

段階的に行われてきた規制緩和も
6月1日以降に行うなどの検討もされるようです。
(※段階を経て、飲食店での飲食、ショッピングモールの営業など規制緩和されてきました)
2020年6月15日以降は店内でのお酒の提供禁止が解除されます。

※現在外出禁止の時間が変更となっています。
23時~4時まで
2020年6月15日以降は外出禁止令は解除されます。

他にも様々な国で出されている「非常事態宣言」とは一体何なのか?

非常事態宣言(ひじょうじたいせんげん)
災害などによる国家などの運営の危機に対して、緊急事態のために政府が特別法を発動することである。
戒厳と似ているが、戒厳では国の立法、司法、行政という統治権の一部または全部を軍に移管する。

非常事態宣言下において
外出禁止令など何かしらの命令が発令された場合は
特別法に基づいて法的拘束力を持つものとなるので、もし守らなければ何かしら罰則があるという事。

日本では地方自治体が宣言をすることがある。
先月に北海道知事が宣言をしたが、日本の場合は特別法を発動する訳ではなく
法的拘束力の無い要請や注意喚起にすぎない。

タイ政府による非常事態宣言は2020年6月30日までの延長が決定されました。
7月1日から非常事態宣言が解除されるのか、また延長されるのかは今のところ未定となります。
様々な規制緩和がなされている中で、まだまだ営業再開不可な業種がたくさんあります。
規制緩和によりそれらを順次、営業再開OKにしていくのか、はたまた非常事態宣言の解除となるのか
近日中にも発表があるかもしれません。

営業再開が可能になっても
マスク着用、入店・退店時に氏名や連絡先の記入、ソーシャルディスタンスなど
何かしらの制限はかけられる可能性は充分にあります。
それぞれご確認のうえご利用して下さい。