【SOAP BANGKOK】マット一本勝負!? ハイクオリティーのテクニックに早々と撃沈!

どうも!早撃二郎です!
今回取材に訪れたのはBTSアソーク駅から歩いてすぐの
スクンビット・ソイ23にオープンしたばかりの『SOAP BANGKOK / ソープバンコク』

このお店はスクンビット・ソイ33にある高級マット専門店『MITSU』の姉妹店。
『MITSU』といえば日本のソープランドと変わらずの高クオリティーのマットサービスが受けられる人気店!
こりゃ期待できますね!それでは行ってみましょう!

お店はソイ23に入り350メートルほど先の三叉路を右に曲がり
さらに100メートルほど先の小道を左に曲がった左手直ぐの場所にある。
事前にお店の方にLINEで地図を貰っていたので迷わず辿り着くことができた。
(お店に関しての質問は日本人の方が丁寧に説明してくれる。お店のLINE ID:soapbangkok)

それでは早速突撃~!
選べるコースはマット50分2900バーツと2人の女の子とマットが楽しめる50分5500バーツのみ。
(女の子はランクによって指名料金があり、Sクラスは無料、Eクラスが500バーツ、Xクラスが1000バーツとなっている)

なんで50分という短い時間のコースしかないのか??お店さんに聞いてみた。
お店さんいわく、『MITSU』には短いコースはなく最低80分からになる。お客様によっては家族や友達と旅行にきていて少しの空いた時間しかない。
そういった方にも気軽に遊びに来て欲しいという想いからこの50分というメニュー1本でいくと決めたそうだ。
指名料の設定も女の子のサービスの質を向上させる為だそう。お客様からのレビューが良い子はランクが上がると共にサービスの質も上がる。
お客様も良いサービスが受けられる。まさに一石二鳥!日本の風俗では一般的な指名料もバンコクのお店で採用しているのは珍しい。
料金は一律だが女の子によってサービスに差があるのはザラだ。この料金でこの塩サービスかよ!と落胆したことも数知れずだ。
そういった意味だと、この指名料は今後色々なお店で採用されていくのではないだろうか。
待合室で提供されるリポビタンDを飲みながらそんなことを考えていた。

と、前置きはこの位にして本日お遊びする女の子のご紹介!
シーサケート県出身のハナちゃん23歳!身長は153センチのミニミニサイズ!
※ハナちゃん 23歳
このロリっぽい感じ最高

目がぱっちりとした清楚系ロリっ子だ。これは私の好み直球どストライク!
こんな子がマットの上でどうエロく変化するのか今から楽しみだ。ぐふふ。

お部屋の準備が出来たようでハナちゃんとご対面!
わーお!実物はさらに可愛いじゃない!

きちんとワイをして挨拶してくれるし。ハナちゃんと手を繋ぎながらプレイルームへ!
部屋は小さなソファと机が置いてある脱衣スペースと大きなマットを使っても余裕がある大きなシャワースペースのみでベッドなどは置いていない。
無駄を削ぎ落としてマットプレイにだけ集中してくれということか!
よし、それなら受けて立とうじゃないか!

日本のソープランドと遜色ない丁寧な脱衣アシストを受けまずは洗体から。
ソープを泡立て体の隅々まで丁寧に洗ってくれる。
もちろんハナちゃんの柔らかいおっぱいを密着させて洗体してくれるから、はなから私の愚息はフル勃起!
愚息も優しく包み込むように洗ってくれる。ハナちゃんもう逝っちゃっていい?
※無駄をそぎ落としたマットプレイに没頭できるように作られたシンプルなプレイルーム

洗体が終わりソファに腰掛け飲み物を飲みながら一息。
うーん、王様気分!ハナちゃんはその間にマットの準備へ。
浴室から聞こえるローションをかき混ぜる“ネチャネチャ”という淫靡な音が興奮を嫌が応にも高めてくれる。

プレイはまずはうつぶせから。ハナちゃん、身体にローションを塗りマッサージしてくれる。
彼女の柔らかいおっぱいの感触とローションのヌルヌルとした感触が最高に気持ちいい。
さらに口や舌を使って私の首筋、腕、足、さらにはお尻の穴を執拗に攻め立てるハナちゃん。
気持ち良すぎ。もう勘弁して~!

くるっと仰向けにされ、お次はお待ちかねの全面!
乳首や首筋などを攻められ息子は興奮でいつもより数段大きく成長中。
とついにハナちゃんの手が息子へ。優しくゆっくりと刺激してくれる。
そして生フェラ!? あーっ、気持ち良すぎて逝っちゃいそう!
天井の一点を凝視しながらハナちゃんの攻めをなんとか耐えて一息ついたところで、ゴムを被せられイン!
私の身体の上で艶めかしく動くハナちゃんの攻めに1分と持たず撃沈!!
いつもより多めに発射させて頂きました!
※ハナちゃんのマットテクニックは最高!
こりゃリピート確実ですな

ハナちゃんありがとう!
ソープバンコクさん、最高のサービスありがとうございました!