風俗マイスター タズヤンのバンコクローカル風俗の旅!第20回「ハイレベルなのに性格もいいってサイコーじゃない? コヨーテクラブ アラジン」

前回紹介したラムイントラ通りソイ14のMP「セブン・ハウスオブエンジェル」と同系列で
同じ敷地内にあるコヨーテ・クラブ「アラジン」に行ってきた。
バンコクの外れとはいえ女の子の質は高く、スクムビットのカラオケ遊びに飽きた人に向いた
ちょっと高級なローカル遊びである。

世界のタズヤンSNS公式アカウント一覧


ここで「コヨーテ」の由来を振り返っておこう。
コヨーテは夜のジャンルと、そこで働く容姿端麗な女の子の両方を指す。
以前はPRとか、プリティーと呼んだが、コヨーテという新ジャンル登場で細分化され、今は混在している。

コヨーテはアメリカに実在する「コヨーテ・アグリー・サルーン」という店が原型だ。
同店を舞台にした米映画「コヨーテ・アグリー」が2000年にタイでもヒットし
バーテンダーの女性がカウンターで踊るという特徴を真似て、ステージで踊る女性がいる店
そういった女性のポジションをコヨーテと呼ぶようになった。

ゴーゴーにもコヨーテが存在するが、連れ出し不可が本来の姿である。
また「アラジン」のコヨーテは踊らないので厳密にはコヨーテでなく、彼女たち曰くPRなのだとか。
正直、このあたりは細分化されすぎて、ワケがわからない。

そんな「アラジン」でタズヤンが遊んできた。

日本ではなかなか見られない規模感
BTSガセサート大学駅が最寄り駅になる

「アラジン」の始まりは遅い。
店は21時からだが、そもそもコヨーテが22時半を過ぎないと出勤してこない。
なぜなら客が23時でもまばらだからだ。タイ人の夜遊びはスロースターターのようだ。
まあ、これくらい遅い方が夜の渋滞を避けられるので、郊外のクラブとしては好都合かもしれないが。
店内はステージのホールと上階にVIPルーム

タズヤンは「いかにも高級です!」という雰囲気を醸すロビーで女の子を物色。
実は店までの道中である人から新ビジネスの展開を提案されたとタズヤンは言っていた。
だが、乗り気ではないのだという。

まだ女の子を選んでいないのに動画配信
タズヤンの背後からメラメラと遊ぶぞというオーラが

「もうそんな元気ないよ!」

タズヤンはそう言っていたが、一体どの口が言うのか。
女の子を選ぶ段階でSNS配信用の動画をバシバシ撮っている。
これで元気がないなら、タズヤンの本来のバイタリティーはどれほどあるのか。

今回は「アラジン」の協力もあって、女の子を4人チョイス。
実際はもうひとりいて結構かわいかったが、それ故に常連さんが来て取材不可となった。
それでも急遽追加で選んだ子がタズヤンの琴線にロックを奏でるほどに響き楽しい会になった。
乾杯をしてここからが本当のお楽しみタイム

選んだ女の子は
タズヤンのお気に入りのポンちゃん(24歳)
黒いドレスのファーサイちゃん(22歳)
ピンクの長袖はオーエーちゃん(27歳)
そしてベージュドレスはパーミーちゃん(25歳)だ。

ポンちゃん(24歳)
ファーサイちゃん(22歳)
オーエーちゃん(27歳)
パーミーちゃん(25歳)

いずれも都会的で洗練された美しさがあるが、聞けばみんな他県出身で、妙に親近感もある。

「ここの女の子たちはスレてない感じがするね」

とタズヤンからも好印象だ。
客層も1割くらいがシンガポール、香港、日本からで、あとはタイ人ばかり。
外国人にちょっと緊張するのかも。
田舎の人特有の優しさを持ち、都会と地方のハイブリッドなサラブレッドといった女の子たちだ。

この店は毎週木曜は有名歌手を招いたパーティーになっている(例外あり)
タイポップスを好きな40代には堪らない人選で人気があり、木曜は要予約だ。
店側としてはメンバーになることをおすすめしている。飛び込みの料金がやや高額設定のためだ。
1万~10万バーツの会員権があるが、おすすめは2万バーツと3万バーツのクラス。
前者はウィスキーの銘柄によって3~8本とレディドリンクが27杯つく。
後者は3~12本、レディドリンクとさらにカラオケ付きVIPルームが無料になる。

女の子は平日は60人~、金土とパーティーは実に120人超が揃う。
ハイレベルな女の子をどう選ぶか、入り口で戸惑ってしまいそうだ。

タズヤンはこれまでのタイ経験を「アラジン」で遺憾なく発揮する。
ナイト・エンターテインメントが多いタイはバーでの遊びが独特に発達している。
タズヤンはそれを心得ていて、一気に女の子たちとの距離を縮める。

ビアバーではジェンガや五目並べ的なゲームがあるが、道具を使うものではサイコロとカップのものがタイの高級店には多い。
中国の高級クラブなどでも見るが、果たして同じルールなのか。
サイコロに夢中になってカメラを忘れる人たち

このダイス・カップは、カップに複数のサイコロを投入し、テーブルに伏せる。
一斉にカップを振り、6が出たら弾き、1は誰かにサイコロをあげることができる。
これを繰り返し、サイコロをなくしたら勝ちというわけ。テクニック不要なので、誰でもすぐに楽しめる。
タイ人同士では推理ゲームをしたりなど、いろいろなルールがあるみたいだ。

道具を使わないゲームもある。重ね合わせた手を抜いていくというシンプルルール。
抜くときには抜く順番の数字を叫ぶ。任意なので誰がいつ言うかがわからず、数字間違いや同時に言ってしまった場合は負け。
そして最後まで残った場合も負け。
順番に手を抜いていくゲーム

「おもしろいのは、一斉に全員が1って叫んで抜いて、全員負けもある」

こういったゲームで負けた場合、ショットに入れたストレート・ウィスキーを一気飲みである。
なかなかハードで、スリルのある遊びだ。

ほかには、タイ式アッチ向いてホイもある。
開始の合図は両手をお互いに挟むので、タッチのきっかけができるナイスなルールだ。
ちなみに、タズヤンはお気に入りのポンちゃんに仕掛け、間を端折るが
最後には生キッスを獲得していた。恐るべきスキルだ。
今回もしっかりと生キッスをいただきました



バンコク郊外にある大型コヨーテクラブ
入口からエントランスに入りすぐ左手がひな壇になっており
平日で60人、週末で120人ほどの美女たちが待機している。
店内が盛り上がってくるのは夜中12時くらいから朝方まで。
女の子は外国人慣れしていなく素朴な印象。
スクンビットエリアのコヨーテクラブに飽きてきた方々にはオススメできる。