風俗マイスター タズヤンのバンコクローカル風俗の旅!第18回「置屋がイマドキに進化した風俗店!? ファンキー・スパ」

バンコクの交通網が発展している。
特にBTSや地下鉄などが郊外へとぐんぐん延びている。これは夜遊び好きの読者諸氏にも案外に関係がある。
これまで足を運びにくかったローカルエリアに簡単にアクセスできるようになったからだ。
今回紹介する「ファンキー・スパ」もまたそんな店のひとつだ。


世界のタズヤンSNS公式アカウント一覧



バンコクにはカポークラブと呼ばれる加盟制の風俗店グループがある。特に2010年前後に大流行した。
※カポークラブのHPでは情報アップが盛ん。ただタイ語なのが難点。

当時はホームページにはコンピューターウィルスが仕掛けられていて
結局どんな店なのかよくわからない問題があったが、カポークラブは簡単に言えばメンズ・スパだ。

主にタイ人男性の、中流から上の層がメインターゲットで、本番はなく、手コキや尺八でサービスをしてもらえる店が多い。
※今のカポークラブ(Kapoo Club)のサイトは問題なく閲覧できる。

カポークラブが流行ったのは、女の子のレベルが高かったからだ。
コヨーテと呼ばれる富裕層向けのパブで踊る美人ダンサー並みで
流行当時は在住日本人の間で「カポークラブの女の子は現役女子大生」と言われた。
バンコク郊外の住宅街などで営業し、外観はただのマッサージ・スパなので、客も働く女性も出入りしやすかった。
このことから、女子大生がバイトしているのではないかとまことしやかな噂が立ったのだ。

この「ファンキー・スパ」もまたなんの変哲もない住宅街の中にあった。
開業からすでに7、8年で、カポークラブ登場初期からここに店を構えるという老舗でもある。
確かに、平日の昼間だというのに客が次々とやってくる。

そんなメンズ・スパにタズヤンを送り込んだ。
前号は当コラム史上どころか、タズヤンの風俗人生でも最悪と言わしめたスポットだったが
今回は「真逆だった」とタズヤンは笑顔を見せる結果となった。

※庭に木が生い茂っていて、知らない人に風俗店に見えない
※高床式のタイの昔の家っぽい雰囲気がある

郊外店の難点は、タイ語ができないと行きにくいこと、言葉が通じないことだ。
「ファンキー・スパ」はその点をクリアしている。

まず冒頭で紹介したようにBTSが延長されたので、執筆時点ではハーイェーク・ラートプラオ駅が最寄りになる。
延線先が開通すればセーナーニコム駅がこのスパがあるソイの入り口に当たるのでもっと行きやすくなるだろう。

それから、このスパの掃除係として働く女性は大阪で18年ほど暮らしたそうで
ブロークンではあるが、ある程度会話が成り立つほど日本語ができる。
※この掃除担当の女性が日本語できるので安心感がある

実際、駅の開通も関係して、すでにこの店には日本人客が増え始めているのだとか。
実はタズヤンはバンコクで暮らし始めたころにすでにこの「ファンキー・スパ」に足を運んでいた。
夜遊び通から教えてもらったそうだが、当時からタイ人には有名だったようだ。
※タズヤン移住時に遊びに来た時の2ショット。さすがにこの女性はもういないらしい

女の子は300人も登録があり、毎日平均で30人は待機しているという。
実際にタズヤンの前にその時点で残っていた9人の女の子に並んでもらったが、目移りしてしまうほどにかわいい子ばかりだった。
年齢は上でも20代半ばを少し過ぎているくらいか。色白も多く、なによりみんなスタイルがいい。
※ファンキー・スパの女の子は若く、かわいい!タズヤンも思わず笑顔

ニコニコ顔のタズヤンはふたりに的を絞ったが、選んだのはタズヤンから目を逸らした子だった。
これは彼の賭けでもあった。
※バゲットちゃんに熱視線を送るタズヤン激写

「積極的に選んでもらおうとしない子は相性のよくない子か性格がいいかのどちらかでしょ。いい方に賭けた」

すらりと背が高くて、抜群のスタイルのこの女の子はバゲットちゃん、25歳だ。
確かに彼女は指名を受けて「え?」という態度を示していた。
果たしてタズヤンの賭けはどうなるのか。

※バゲットちゃん。ここにはこのレベルの子がたくさん
※見よ!この抜群のスタイル

「ファンキー・スパ」がタイ人に人気なのは、がっつりと最後まで行けることだ。
メンズ・スパは本番なしであることが多いが、ここは問題ない。ただ、料金は女の子によって違い、やや幅がある。
そのあたりは予算を多めに考えていた方がいい。

※話すと性格の良さがにじみ出てくるバゲットちゃん
※あっという間に打ち解け合うバゲットちゃんとタズヤン

それから、ローションのマットプレイもあるので、ちょっとしたソープランドの雰囲気も味わえる。
しかし、これも日本ほど洗練されていないので、オプションにつけるかどうかは判断に迷うところだろう。
バゲットちゃんはよくよく聞けば、入店1ヶ月未満だということで、マットプレイはほとんどできない状態だった。
そのあたりは、日本のソープで指導経験もあるタズヤンが手ほどきしたとか。
※マットプレイはベッド横なので「エアコンが寒かった」とのこと

前号で訪れた店がふくよかな年増ばかりという地獄を見たタズヤン。
今回はさすがに天国だったようだ。

「前回とは全部が真逆。女の子はかわいいし、若いし。いい意味で素人感があって、よかった。ただ、これをいいか悪いと思うかは好みかな」

プロのテクニックを欲する男性もいるだろう。
ただ、プロはときにサービスが事務的になってしまう。日本のおもてなしのような感覚がないので、案外素人の方がいいという場合もある。
難しいところだ。タズヤンは恋愛プロセスを大事にするロマンチストでもある。

「恋人と初めての共同作業を楽しむようなプレイができてよかった」

バゲットちゃんの最初の指名に対する反応は単に見慣れない外国人への緊張だった。
その証拠に、プレイ後の彼女はナチュラルにかわいい笑顔になっていた。
そして、帰りの車に乗ってすぐタズヤンのLINEに彼女からメッセージが。
ローカル遊びのこういう感じが堪らないのである。


メンズスパ創成期に営業をスタートしこの業種を引っ張ってきたファンキー・スパ。
バンコク市内に同じ業種の店舗が多数できている昨今でも常にお客が絶えない人気の秘密は
女の子の在籍が多く、可愛い子率が高いから。
料金はボディトゥボディが1600から2800バーツ。
フルサービスが2300バーツから6000バーツとなる。