風俗マイスター タズヤンのバンコクローカル風俗の旅!第14回「衝撃の結末を我々は目撃した!中華街最後の置屋ホテル」

「え? オレ、本当に今日、ここで遊ばないといけないの?」
タズヤンの第一声だった。そう思うのも無理はない。
今回はバンコク・ローカル風俗の原点「ボーベー・ホテル」に来た。

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正式には「新卸賜大旅社(ニウヨットセー)」というホテルで、日本人の通には『ボーベー置屋』とも呼ばれる。
総合病院「中華医院」の隣にあるので、MRTホアランポーン駅からタクシーなどに「ロンパヤバーン・フアチアオ」と言えば簡単に辿り着けるだろう。

※まずはこの「フアチアオ病院」を目指そう。
※病院ととなりの中国式の祠の間を入ると置屋がある。

門を潜るとすぐ横に女性たちがいる。いわばひな壇が駐車場にあるのだ。
40人近くはいる女性の平均年齢はやや高く、優しく見積もっても30代後半くらいか。
周囲はソムタムとプラーラー(魚を発酵させた調味料)のにおいが充満し、東北地方の家庭の雰囲気だ。
それで冒頭のタズヤンの発言である。

しかし、自身でもナイト・エンターテインメント店を経営し、かつ本コラムも続けてきたプロであるタズヤン。
さすがと言うべきか、中からふたりの若そうで、きれいな感じの女性に注目し、思案の末、ひとりをピックアップした。

同行した取材班はこう思った。

「大丈夫か?」

※24時間営業だが昼から夕方がベストタイムらしい。
※巣窟といった雰囲気。タズヤンも怯んで当然。

心配になった理由はいくつかある。

まず、料金を訊くと、ボス格の女性たちが「外国人だから高め?」と相談し「1000バーツ」と宣う。
こちらもキレ気味にそれは部屋代込みかと返すと、そうだと。
部屋代はレセプション横に書いてあり、ショートで300バーツ。
ということは女性代は700バーツ。
ボッタクリではないが、正当な料金でもない。
※不審に思いながらも女の子をじっくり見て回るタズヤン。

タズヤンが選んだ女性もこちらが外国人とわかるや難色を示した。
外国人慣れしていないようで、サービスがおざなりになる可能性もある。
それでもタズヤンは選んでいったが、誌面を成立させるための使命感だったろう。
だから、我々は心配になったのだ。
※タズヤンが選んだ女性は当初はいい顔をしていなかったが・・・

女の子を選ぶと窓口で部屋代と女の子料金をセットで払う。
タズヤンは彼女に1000バーツを渡し、窓口で清潔なタオルセットをもらう。
部屋に上がるタズヤンを階段下で見送り、取材班は喫煙所でタバコを吹かした。
40人ほどいた女性の中に3、4人、選べる子がいたのは確かだ。
ただ、残念ながらそれ以外は(好みにもよるが)選べたものではない。
だから、取材班はとりあえず様子を見ようとあえて遊ばずにいた。

※この怪しげな廊下が置屋の雰囲気を十分に醸している。
取材班に見送られ階段を上っていくタズヤン。

不思議なのは、こんな「魔の巣窟」とも言えるような置屋に、ひっきりなしに客が来ることだ。
ここは24時間営業で、我々が来た15時から17時くらいが一番女性が多い時間帯なのだという。
だからなのはわかるが、廊下や喫煙所に突っ立って、女性を選びに行かない人がわりと多い。
なぜなのか。その答えはすぐに判明する。

彼らはいわゆる予約客だ。取材班も喫煙所から、女性と客が出入りする廊下を見張っていた。
すると、これがいるんだ、かわいい子が。20代半ばくらいか。ゴーゴーバーやカラオケにいてもおかしくない容姿レベルだ。
突っ立っている客たちは、彼女たちをあらかじめ押さえているか、待っている人たちだったのだ。
こういう遊び方もあるのだな。
※常連らしいタイ人男性たちはお気に入りを待っていた。

ローカルの遊び場はいつも驚きの連続だ。
今回の『ボーベー置屋』最後の衝撃は、なんとタズヤン本人だった。
大丈夫だろうかと心配したし、タズヤン自身も微妙な中で選択したので不安はあったらしい。

ところが、一戦交えて廊下に現れたタズヤンと彼女は、すがすがしいほどの笑顔であった。
な、なにがあったんだ?
※到着時の不安顔から一変して、すがすがしい顔をしている。

取材班はすぐにタズヤンを近くの喫茶店に引っ張り込み、根掘り葉掘り聞いてみた。
まず、彼女はぱっと見で30代前半と思ったら、北部出身の41歳だった。
名はメイさん(ちゃんという年齢ではないな・・・)

彼女はキスや生フェラはNGだが、美意識の高い女性なのか
肌がきれいで、年相応とはいえ均整の取れたスタイル、そして美乳だったという。
※室内は思いのほか清潔感があった。

「全身リップをしてくれて、これがソフトタッチでなかなか核心に迫ってこない。この風情。オレの大好きなプレイ」

年の功か、なかなかのテクニックをお持ちのようだ。

「最初に騎乗位で始まって、ワタシ、イッちゃったって言うんだよ。それでオレが終わったときにも、またイッたわって言ってくれるの。ウソでも男にはうれしいよ」

男心をわかっている感じがよかった、というのがタズヤンの好感度を上げたようである。
しかも、だ。

「オレ、1000バーツ渡したけど、結局400のおつりが来たよ。そのままその子にチップとしてあげたけど」
 
ということは、部屋代300で、女の子の料金は300バーツ?
正規料金がトータル600バーツぽっきり?タイ最安値レベルだ。
同行していたHOW編集部員Iは言った。

「正直、失敗すると思ったんですけど、さすがタズヤン、見る目ありますね」

冒頭のタズヤンの第一印象と感想の落差。
もちろんサービスは人によるので、淡泊に終わることもあるし、タズヤンのように見抜く目があればラッキーもあろう。
でも、この金額でナイスな出会いの可能性がわずかでもあるのなら、ここは行くべきところではないか?


※営業時間24時間。盛り上がる時間帯は15時から17時。
女の子は30代がメインのラインアップだが20代の子もちらほら見かけたのでタイミング勝負!
料金は部屋代込みの600バーツぽっきり!
お店の場所は地図を参照。