風俗マイスター タズヤンのバンコク風俗の旅!第11回「ヤワラートの立ちんぼにトライ!」

たずやんの愛称でお馴染みの、世界に羽ばたく在バンコク風俗マイスターの田附裕樹が、ローカルエリアの注目風俗店等を訪ね歩く風俗情報誌HOW?の特別企画「タズヤンのローカル風俗の旅」は今回が11回目。
ブレイクタイムの特別編もあったから、かれこれ1年以上も続いた計算となる。

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やって来たのは、前回の「ゴザバー」で積み残しとなっていたタイ国鉄フアランポーン駅(バンコク中央駅)西側のエリア
通称「ヤワラート」
このチャイナタウン(中華街)に点在する「立ちんぼ」「座りんぼ」が今回のターゲットやった。

ここでは、どんなお姉ちゃんとの出会いが待っているのか。どんなやり取りが俺の心を魅了してくれるのか。
また一つ、輝かしい風俗マイスターの栄光が俺の歴史に刻まれる(に違いない)。

ちいさく細い路地が並ぶヤワラート。
その歴史は古い。18世紀末、現チャックリー王朝を興したラーマ1世によって街づくりが命じられた。
もともとは、アユタヤ時代に北部にあった中華系の人々が移り住んできた土地。
色彩豊かで鮮やかな仏教文化の街が造られるのも、そう時間のかかることではなかった。

この地域で最も有名なのが、700年以上も前に造られたという高さ4メートル重さ約5.5トンの黄金仏像が眠る「ワット・トライミット」
この向かいに1999年に完成の牌楼としての中華門がある。
さらにその北、直線で600メートルほどの位置にあるのが交差点「ジュライ・ロータリー」
今回の目指す訪問地はこの周辺だ。
※ジュライ・ロータリー初訪問!この怪しげな雰囲気が俺の好奇心を刺激してくる!

んんんんっ!街の灯りが消え始める午後9時を過ぎるころになると、ここを訪れる人々は一斉に怪訝な表情を浮かべる。
シャッターや鉄格子が一斉に閉じられた店や住宅の前で、カラフルなプラスチック製の椅子を置き
あるいは突っ立ったまま、華やかな衣装を纏ってスマホ片手にSNSに興じるお姉ちゃん。
以前よりはずいぶんと減ったようだけど、それでも奇異な感じに違いはない。

たまに声を掛けてくることもあるが、甘ったるい「ウェルカ~ム」がせいぜいで、何が目的か
初めての旅行者ならば面食らうのも必定だ。
こんなところで、客を引く女がいるとはどうして想定できようか。
だが、しかし、ここはれっきとした「立ちんぼ」「座りんぼ」のエリア。
道行く紳士に向かって、あるいは紳士から声をかけ、話が合えばそのまま階上の安宿に移り、一戦交えるというサービスだ。
だいたいが、1回戦ファイト一発が500~700バーツほど。ほかに部屋代が100~120バーツほどかかる。
※ジュライ・ロータリーで初めて遭遇したお姉ちゃん(おばちゃん)。若め(30代)の子は600B。40代小太りのお姉ちゃんは500Bが言い値。

ぼったくり!?
How?編集部からこの話題を持ちかけられた時、最も懸念したのがこれやった。
別に数百バーツが惜しいわけでもないねんけど、ぼられるのは、あんまり気分が良くない。
どうせ、立っているのは、タニヤを20年以上も前に上がったおばちゃん(おばあちゃん?)ばかり。
そんなふうに思っていた。

ところが、どうだろう。実際に街を歩いてみて、俺の先入観は全く違っていた。
それなりに会話のできそうな若い子もいる。実際に話をしてみて、イサンなど地方出身の20歳代前半の子もいた。
会話も今風の若い子やった。
いやあ、いけない、いけない。人から見聞きした先入観を持っていては。
※置屋ホテル・セーンファーホテルの前。椅子に座り怪訝な表情をしていた30代後半の子に声をかけてみた。彼女の言い値は700B。部屋がすぐ後ろのホテルで120Bだそうだ。

挑発してきたなと感じたのは、巡回2カ所目の置屋ホテル三合吉大旅社「サハーイサハギッホテル」の前やった。
5人の若い女の子たちが次々に俺に声を掛けてくる。
みな20歳代前半から、せいぜいが30歳代前半のラインナップ。
ベトナム人とタイ人のハーフというロリ系の子もいた。
女の子たちに聞くと、どの娘も1回戦で700バーツ。ほかに部屋代が100バーツ。
見る限り、ここの女の子たちが一番若く、チャレンジするに相応しかった。
だが、まだ時は宵の口。さらにもっと楽しい出会いがあると信じ、現場を後にした。
※置屋ホテル・三合吉大旅社 / サハーイサハギッホテル前の座りんぼたち。ここは20代前半から30代前半の子が多かった。もちろんおっぱいチェックは欠かさなかったで~!

戦いのボルテージは高まっていた。世界のタズヤン、男タズヤン。
ヤワラートの立ちんぼに立ち向かうつもりでいたが、それから行く先の沿線は、謀ったように40~50歳を超えたおばちゃんばかり。

「お兄さん、300でいい!」

と前歯の抜けたおばあちゃんに腕を捕まれた時は、さすがの俺も縮みあがった。
※Maitri Chit Rd.とSoi Phantha Chitの角に座っていたおばちゃん。彼女のあまりの押しの強さに怖くなって逃げ出したわ~!

仰天したのは、ジュライロータリーの先の細い路地を進んだ時のこと。
灯りも少なく、スレンダーな女が立っているなあと思ったところ、わずかなヘッドライトに映し出されたのは、男のオカマ顔。
うーん、ヤワラート恐るべし!一目散で現場を離れたことは言うまでもない。(続く)

タズヤンが調査した 立ちんぼ・座りんぼ 所在地MAP