タイの物価について!

タイは一般的に物価が安いと言われています。
今はバーツ安で久しぶりに10,000円が3,000バーツを超えて喜んでいる人が大勢いることでしょう!
食費・交通費・家賃など生活にかかる費用は、日本に比べてだいたい3分の1~5分の1程度だと言われていますが・・・。
(※2021年8月のレート 1バーツ=3.32円)

果たして本当にそうなのか? 見ていきましょう!

食費

外食文化が根付いているタイでは食費はとてもリーズナブル。
屋台やフードコートでの食事なら100Bもあればお腹いっぱい食べる事が出来ます。
だいたい一品あたり30~50Bくらい。

本当だ! 安いじゃん! って思ったそこのアナタ。
確かにタイ料理に関して言えば、日本に比べてとっても安い料金で食べる事が出来ます。
だがしかし! 日本食は全く別の話。
タイの日本食は日本に比べて高いのでお気を付け下さい。

ではタイで食べる日本食がどれくらい高いのか?
定食メニューでおなじみの【大戸屋】で比較してみました。

大戸屋で人気の鶏と野菜の黒酢あん定食
日本だとこちらの定食メニューは税込みで861円。
しかしタイだと同じメニューが299B。そしてサービス料10%と税金7%が加算されます。
しめて352B。 だいたい1200円。
同じメニューのものが日本の1.4倍! うーん・・・。 高いですね・・・。

もちろん全ての日本食が高いという訳ではありません。
タイにはリーズナブルな日本食屋・居酒屋もたくさんあります。
リーズナブルなお店に行って、やっと日本で食べる料金と同じくらい!ってところでしょうか?
お酒に関して言うと、生ビールが60~150B(204円~510円)とお店によってピンキリですが、だいたい日本と同じくらいではないでしょうか?

交通費

バンコク市内を運行するBTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)の運賃はどちらも16バーツ~(約55円~)
タクシーの初乗り料金は35バーツ(約120円)とこちらは完全にタイの圧勝です。

日本に比べてめっちゃ安いタクシーの初乗り料金。しかし注意点もあります。
タイのタクシーは「メーター」を使用することが法律で義務化されています。(普通はそうでしょ?って感じですが・・・)
中には悪質なドライバーがおり、メーターを使わず、お客さんに料金を交渉してくる場合があります。
その場合でも150B程度で、距離を考えれば日本よりも安いですが、きちんとメーターを使ってくれる人を選びましょう!

宿泊費・家賃

タイに旅行で来られる方、またタイで住もうと思っている方。
宿泊施設は、世界的に有名な高級ホテルから、バックパッカー向けのゲストハウスやコンドミニアム(マンション)と多種多様。

  • 高級ホテル…… 1泊1部屋3,000バーツ~7,000バーツ(約10,200円~23,800円)
  • 中級ホテル…… 1泊1部屋1,300バーツ~(約4,420円~)
  • ゲストハウス…… 1泊100バーツ~600バーツ(約340円~2,040円)

旅行者向けの宿泊施設のだいたいの料金がこちら。こちらも日本に比べてタイの方が安いのではないでしょうか!

エリアによりますがこんな感じの部屋がなんと月々10,000Bで可能

そしてコンドミニアム(マンション)に関して。
ちなみに私が現在住んでいるコンドミニアムは、およそ40平米のワンルーム。
アソークやトンローといった中心部ならもっと高いですが、私の住んでいるエリアなら
家賃は10,000B(約34,000円)と破格の安さ。

ゲーム

2020年11月に発売されたソニーのプレイステーション5。
日本での価格は49,980円となっており、それをタイバーツで換算すると約15,000バーツ(2021年8月時点)
タイで販売されているプレイステーション5の価格は16,990バーツと、日本の価格に比べるとちょっとお高め。

映画館

タイで映画を鑑賞するさいのチケット料金は180B~220B(約612円~約750円)と
日本と比べると相当リーズナブルな料金で楽しむことが可能です。
日本は1,800円ですからね!
タイが安いというか、日本が高すぎるんですがね。